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5月の庭 2014 [庭便り(初夏)]

5月の庭 2014

5月はいつも次々と咲く花々についていけないうちに慌ただしく去ってしまいます。
今日は5月の最終日、今月の花達を記録しましょう。
今年目立ったのはアニソドンテア。
この花については、2011.11.21.記事にし、さらに2012.9.10.冬越しについて記録しました。
アニソドンティア2014-6wb.jpg

見掛けによらず寒さにも耐え、今年は5月に花のピークを迎えました。
花期が一定しないのがこの花の特徴のようです。
さらにもう一つ、2mを越えるほどになって花をたくさん咲かせると、結実しないまま急に枯れてしまいます。今年もこの大きい株が枯れ、あと2株が残っています。
アニソドンティア2014-7wb2.jpg

南の庭の5月の主役はセアノサス。
この庭には2種のセアノサスがあります。
 ピンクの花はセアノサス‘マリー・サイモン’ 。
 ブルーはセアノサス ‘ベルサイユ’。
ピンクの方が早く咲くので、なかなかコラボができません。
今年は辛うじて間に合いましたが、ピンクの方は少し色褪せています。
セアノサス2種2014-2wb.jpg

セアノサス ‘ベルサイユ’
セアノサス・ブルー1wb.jpg

セアノサス‘マリー・サイモン’
前の記事はすでに5年前。
今見ると画像も悪いのでまた比較しながら書き直す必要がありそうです。
セアノサスヒラタアブwb.jpg

花の構造はどちらも同じです(これはセアノサス ‘ベルサイユ’)。
セアノサス・ブルー2wb.jpg

2種のシャクヤク。
ピンクは「滝の粧」・白は「ラテンドール」のラベルが付いていました。
本当は蕾をもっと摘まないといけないそうですが、いつも咲き放題。
シャクヤク2014wb.jpg

今年はハタザオキキョウがよく咲いています。
ハタザオキキョウwb2.jpg

植えっ放しの「リクニス・フロスククリ」も今年は大株になりました。
(後の葉はラッパスイセン・前は自生のニゲラ。)
リクニス・フロスククリ6wb.jpg

花弁は繊細ですがナデシコ科の特徴が現れています。
リクニス・フロスククリ4wb.jpg

昨秋球根を植えたダッチアイリス、見事に揃って初登場。
花期が短いのが残念です。
ダッチアイリス5wb.jpg

幾種類か植えたヒューケラの中で最も丈夫な赤い花。
日陰の庭でヒメフウロ、エリゲロン(ペラペラヨメナ)などと仲よく咲いています。
ヒューケラなど2014wb.jpg

絶えてしまったかと思っていた黄花ヒルザキツキミソウ(商品名:エノテラ・レモンドロップ)がひょっこり咲いていました。
うれしいこと!
キバナヒルザキツキミソウ201.jpg

歩道の古レンガの隙間が好きなギンパイソウ。
今年は花数が多すぎるほどです。
ギンパイソウ2014-1wb.jpg

仕事も庭仕事も忙しい5月、草取りも家庭菜園の植え付けもあります。
どれももう助けていただかないと出来ませんが、せっかく咲いた花をきれいに撮れぬまま、見送るのが残念です。
今年は早くも30℃を越える日もあり、日中は陽射しが強過ぎて写真を撮ってもボツばかり。
見直すとまだまだ記事にしていない植物も多々ありました。また来年です!
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